蕎麦屋放浪記・和歌山『信濃路』

この間ブログの復活を宣言してからあっという間に5月である。 生活環境が変わって日々驚くことばかりで新しい発見もあるのだけれど、思い出すだけでハラワタが煮えくり返ることがあって、市や県にみかじめ料を払った後遺症は私の心とサイフに大きな傷跡を残した。 そもそも仕事を辞めて転居している奴にべらぼうな市民税を請求するかね。砺波市のばかもの。…

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極上の吟醸酒のような 玉兎 2023エディション

このブログで何度も語っていることだが、一年前まで私は富山で生活をしていた。 富山の何処に居たのかというと行政区分で言う砺波市になる。 色々な場所で「出身はどちらですか?」と聞かれた時に富山県だと答えると、「富山の何処ですか」と聞き返される事が多い。 位置的に富山というのは印象が薄いようで、おぼろげに北陸にあるという感覚の方が大…

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草の葉の露の重きは落つるものかな

富山で生活していた時に復活した道楽がある。 仕事の関係で私の所属する法人主催のゴルフコンペがあって、まあ私自身はプレーしなかったけど終わった後の表彰式・宴会(これをコンペと言うのだが…)に出なければならず、知人から「アンタもゴルフやったらどうや」とお誘いもあった。 私は決してプレー出来ない訳でなく道具一式は揃えていて、我が家の物…

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何があった訳でもなく、何がある訳でもなく…

人は知らないうちに歳を重ねるものだという実感はある。 世に『馬齢を重ねる』という言葉もある通り、大した成長もなく徒に日々を過ごしてきた自覚はある。 ただ、自分と同じように昔の仲間がみんな歳をとっているという、ある意味当たり前の事実に突然気づかされて言葉を失うことがあった。 重ねて言うが至極当然の事なのに、である。 親父の介護…

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そこに蒸留所があるからだ シングルモルト駒ケ岳2022エディション

誰にも知られずに寂しいブログ復活だと思っていたら、早々にコメントを頂いたりして非常にありがたい事だと感じております。 前回の記事にも書いたが、身辺が穏やかならざる時に酒を飲むと味から香りから何も感じられない、つまりは飲んでいても面白くもなく楽しくもない酔うだけのものに堕してしまい、最終的には酒も飲まなくなってしまうという所謂『負のスパ…

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